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英語学習
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ディズニープラスで英語学習!『美女と野獣』を活用しよう

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はじめに

お子さんの英語力を伸ばしたいと考えている親御さんにとって、映画を活用した英語学習は非常に効果的な方法の一つです。特に、ディズニー映画は子供向けに分かりやすい英語が使われており、楽しみながら英語に触れることができます。

今回は、Disney+で視聴できる『美女と野獣(Beauty and the Beast)』を使った英語学習のメリットをご紹介します。

『美女と野獣』とは?

『美女と野獣』はディズニーが1991年に公開した名作アニメーション映画で、2017年にはエマ・ワトソン主演の実写版も公開されました。

あらすじ

聡明で読書好きな少女・ベルは、父親を助けるために野獣の城に囚われることになります。しかし、最初は恐ろしい野獣だった彼の内面に優しさを見つけ、二人の間には特別な絆が生まれます。物語を通して「真の美しさは内面にある」というテーマが描かれています。

英語学習に『美女と野獣』を活用するメリット

1. 英会話の表現が学べる

『美女と野獣』には、日常会話でも使える英語表現が数多く登場します。例えば、

  • “It’s not right for a woman to read.”(女性が本を読むなんておかしい)
  • “I want much more than this provincial life.”(私はこんな田舎の生活以上のものを求めている)

こうしたフレーズを覚えることで、自然な英語表現を身につけることができます。

2. 美しい音楽でリスニング力アップ

ディズニー映画の魅力の一つは、心に残る楽曲です。『美女と野獣』には「Something there」「Be Our Guest」「Beauty and the Beast」などの名曲があり、英語のリズムや発音を楽しみながら学べます。

3. 映像とストーリーの助けで理解しやすい

映画のストーリーがしっかりしているため、英語を聞き取れなくても映像の流れで内容を理解しやすいです。初心者でも挫折しにくく、楽しく学習を続けることができます。

英語学習作品を深く理解できる

1. I’ll never leave you again.もう2度と離れない

病を患う父親のためにベルと離れる決断をする野獣。これはもうただ本当に相手を愛しているからできること。人間に戻るにはベルが必要、だけど愛するが故にベルの幸せを願う野獣。これって真実の愛やん。そしてベルはベルで「もう二度と離れない」と野獣に返す。いやこのセリフって実質「I Love you」じゃん。そう意訳してもいいくらいの濃厚な言い回し。英語はシンプルな表現ほど翻訳が難しいのですが、もうこれはどう解釈しても愛おしい表現にしかならないですね。

2. 作中歌:Something there(愛の芽生え)

「There’s something there that wasn’t there before.」の直訳「そこに前はなかった何かがある」ですが、これは「前はなかったものが今はある=それって恋やん!」としているのが素敵ですよね。シンプルな文章ゆえの破壊力。また歌のタイトルも「そこにある何か」などではなく、意訳して「愛が生まれつつあるってことだね=愛の芽生え」もセンスありすぎ。こういう翻訳は見ていて楽しいですね。吹き替え版とはまた違った楽しみ方です。

3.It is you!(あなたなのね!)

美女と野獣の最後のシーン。死んでしまったと思った野獣が、愛によって蘇る。そして少し困惑したベルが、そのよく知っている優しさに包まれた目を見て、私が愛した野獣とわかるシーン。強調構文と考えると「It is you that I love」かなと勝手に解釈してますが、ここはベルが何を入れるか想像力が掻き立てられるところです。 心で相手を見てるベルの愛は深いですね。正直最初に見た時は野獣のままでもよかったなと思いましたが、よくよく考えるとベルにとっては外見は些細な問題でしたね。見た目が変わってもベルの野獣の関係は何も変わらないのでしょう。深い。

まとめ

Disney+では『美女と野獣』を手軽に視聴でき、英語学習にも最適です。楽しいディズニー映画を活用して、お子さんの英語力を伸ばしてみませんか?

『美女と野獣』をDisney+で観る

ぜひこの機会に、映画を使った英語学習を始めてみましょう!

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ABOUT ME
Mikos
Mikos
◇経歴 -英日翻訳・校正、英会話講師など -社会人の時は英語対応責任者として6年間勤めていました。 ◇海外渡航経験 カナダに1年語学のため留学、フィリピンに1年ビジネス目的で滞在 ◇自己紹介 国内外で活動するWebライター兼翻訳者です。また執筆だけではなく、動画翻訳の仕事もしています。翻訳経験は通算5年位になります。また妻が外国人であり、子供の英語教師です。日本人と外国人の視点で英語教育について研究しています。
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